3月4日土曜日、『土と暮らしのオープンカレッジ@佐久大学』で上映が決まった映画「アラヤシキの住人たち」ですが、映画の公式サイトにも上映会情報が掲載されました。また当日は、映画の舞台にもなった「信州共働学舎」代表 宮嶋信さんお話会 もあわせて開催されます。是非この機会に大画面で映画鑑賞を!そして宮嶋さんの生の声をお楽しみいただければと思います。多くの皆さま、お誘いあわせの上、ご来場をお待ち申し上げております。
◆上映時間
1回目 10:30~12:30
2回目 13:30~15:30
◆「信州共働学舎」代表 宮嶋信さんお話会
15:30~16:00
*2回目(13:30~15:30)上映後にはじまります
◆参加費
500 円
*入場料は別途頂戴いたします。あらかじめご了承ください。
2017年1月31日火曜日
2017年1月30日月曜日
C オープンカレッジ・懇親会参加 価格変更のお知らせ(再度の変更となりました)
C オープンカレッジ、懇親会参加 の価格が5,000円から4500円に再度の変更となりました。度々の変更、大変申し訳ありません。一人でも多くの方にご参加をしていただきたく、価格を変更させていただきました。
既にお振込み頂いた方には差額を当日ご返金させて頂きます。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
懇親会会場:佐久大学
時間は、17:00~19:00になります。
既にお振込み頂いた方には差額を当日ご返金させて頂きます。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
懇親会会場:佐久大学
時間は、17:00~19:00になります。
2017年1月27日金曜日
懇親会、会場変更のお知らせ
このたび懇親会の会場が当初予定しておりました一萬里温泉ホテルゴールデンセンチュリーから佐久大学へ変更となりました。
時間は17:00~19:00になります。
また、会場変更に伴いまして、
C オープンカレッジ、懇親会参加 の価格が5,000円に変更となりました。 既にお振込み頂いた方には差額を当日ご返金させて頂きます。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
時間は17:00~19:00になります。
また、会場変更に伴いまして、
C オープンカレッジ、懇親会参加 の価格が5,000円に変更となりました。 既にお振込み頂いた方には差額を当日ご返金させて頂きます。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
2017年1月26日木曜日
お申込み方法につきまして
多くのお申し込みをいただいており、誠にありがとうございます。
今一度、お申し込みの方法につきまして、確認の意味も込めまして告知をさせていただきます。
インターネットから申し込みフォームでお申し込みをいただきました方には、事務局よりメールでお返事をお送りいたします。メールにてお申し込みのプラン、振込先などをお伝えしております。
また、長野大会専用振込用紙にてお申込みをされる方は、インターネットから申し込みフォームへの入力は不要です。
宜しくお願い致します。
今一度、お申し込みの方法につきまして、確認の意味も込めまして告知をさせていただきます。
インターネットから申し込みフォームでお申し込みをいただきました方には、事務局よりメールでお返事をお送りいたします。メールにてお申し込みのプラン、振込先などをお伝えしております。
また、長野大会専用振込用紙にてお申込みをされる方は、インターネットから申し込みフォームへの入力は不要です。
宜しくお願い致します。
2017年1月25日水曜日
2017年1月19日木曜日
2017年1月14日土曜日
『土と暮らしのワークショップ』詳細を追加しました
今回は『みんなで真綿をつくる会-繭から糸紡ぎ-講師:吉原大輝さん』です。
ひとむかし前は、当たり前のようにみんなで“おかいこ”を飼い、庭先で真綿を作り、自家用の布を織っていたといいます。
そういう風景をもう一度取り戻したい!という想いから、この会を開催することにしました。
今回は、茹でてやわらかくなった繭を、湯を張ったタライの中で引き伸ばし、“袋真綿”を作ります。
ひとむかし前は、当たり前のようにみんなで“おかいこ”を飼い、庭先で真綿を作り、自家用の布を織っていたといいます。
そういう風景をもう一度取り戻したい!という想いから、この会を開催することにしました。
今回は、茹でてやわらかくなった繭を、湯を張ったタライの中で引き伸ばし、“袋真綿”を作ります。
2017年1月13日金曜日
『土と暮らしのワークショップ』詳細を追加しました
今回は、『ぴたらのくらし 講師:田才泰斗さん』です。
ぴたらのくらし紹介
ぴたらファームは、
田畑を暮らしの中心に置き、持続可能な手作りの暮らしを
大勢の仲間を巻き込んで作っていこうと夢見て
6年前に始まった自然循環型オーガニックファームです。
大勢の人と繋がり共生共創するコミュニケーションファームで
ありたいと願う私たちの提案するわたしたちの暮らしぶりを、
舌足らずのファーム長と個性あるメンバーたちが、映像やパネルを用いてお話しさせていただきます。
ぴたらのくらし紹介
ぴたらファームは、
田畑を暮らしの中心に置き、持続可能な手作りの暮らしを
大勢の仲間を巻き込んで作っていこうと夢見て
6年前に始まった自然循環型オーガニックファームです。
大勢の人と繋がり共生共創するコミュニケーションファームで
ありたいと願う私たちの提案するわたしたちの暮らしぶりを、
舌足らずのファーム長と個性あるメンバーたちが、映像やパネルを用いてお話しさせていただきます。
2017年1月12日木曜日
『土と暮らしのワークショップ』詳細を追加しました
今回は、『スコーンの原型、小麦粉もふくらし粉もつかわないバノックづくり 講師:石田 紀佳さん』です。
アフタヌーンティーにはかかせないスコーン。
ちょっときどったようなお菓子ですが、じつはその原型をたどることは人類の食の軌跡をみつめることになります。
地球上いたるところでつくられてきたパンやせんべいの原型、穀物の平焼き。 今回はバノックといわれるイギリス北部でつくられていた乳製品を使ったものと、 ビーガンタイプをつくることを通して、 未来の食と農牧のあり方を考察します。
アフタヌーンティーにはかかせないスコーン。
ちょっときどったようなお菓子ですが、じつはその原型をたどることは人類の食の軌跡をみつめることになります。
地球上いたるところでつくられてきたパンやせんべいの原型、穀物の平焼き。 今回はバノックといわれるイギリス北部でつくられていた乳製品を使ったものと、 ビーガンタイプをつくることを通して、 未来の食と農牧のあり方を考察します。
2017年1月12日木曜日
『土と暮らしのワークショップ』詳細を追加しました
今回は、『ただしい鶏のさばき方 講師:津村孝雄さん』です。
ニワトリをさばいて25年!ワイルドな生き方がかっこいい津村さんからニワトリのさばき方を学んでみませんか?‘命’そのものに触れるめったにない機会です。
詳しくは、詳細をご覧ください!
2017年1月9日月曜日
『土と暮らしのワークショップ』詳細を追加しました
今回は、『土を耕すことは未来を耕すこと~貧困問題からの農~講師:斎藤えりかさん』です。
なんでアフリカは貧しいままなの???
途上国の貧困問題を解決したいと意気込み、20代のときアフリカ(マラウイ・スーダン)のNGO職員として働くこと2年。そこで感じた使命感から、農の世界に入った私。
なぜ貧困問題が解決されないのか。私たちはどうしたらいいのか。現地のリアルなおもしろい話から、貧困と私たちのつながり、農の意義などを語ります。
なぜ貧困問題が解決されないのか。私たちはどうしたらいいのか。現地のリアルなおもしろい話から、貧困と私たちのつながり、農の意義などを語ります。
詳しくは、詳細をご覧ください!
2017年1月9日月曜日
申し込みフォームのエラー発生につきまして
こんばんは。
毎度、多くの閲覧をいただきありがとうございます。
このたび、大会申し込みフォームにてエラーが発生することが判明いたしました。
現在、修正作業を行い正常に動作することを確認しております。
ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
引き続き、皆様からのお申込みお待ち申し上げております。
大会事務局
毎度、多くの閲覧をいただきありがとうございます。
このたび、大会申し込みフォームにてエラーが発生することが判明いたしました。
現在、修正作業を行い正常に動作することを確認しております。
ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
引き続き、皆様からのお申込みお待ち申し上げております。
大会事務局
2017年1月8日日曜日
『土と暮らしのワークショップ』詳細を追加しました
今回は、『たてものの自給―匠の技はいらないー 講師:小掠 啓司さん』です。
“たてもの”って他の買い物と比べ桁違いに高いですよね。ちょっとしたスチール物置でも何十万、住宅となるとその数百倍!そして多くの人がそれを買うために何十年間もおもしろくもない仕事にしばられて暮らしている。何か勿体ない・・・。
さて、ここで思い出してください。三匹の子豚は自分で家を建てました。そう、ヒトも含め生き物はみんな自分で”すみか”を作ってきたんです。そして、やってみるとこれが又面白い。
このワークショップでは、作業体験も交えながら、まず「何だ、自分で作れるんだ」を感じてもらい、そして少しだけ具体的な作り方もお伝えしようと思っています。たてものの自給は、働き方や暮らし方まで変える可能性を持っています。是非ご参加ください。
詳しくは、詳細をご覧ください!
“たてもの”って他の買い物と比べ桁違いに高いですよね。ちょっとしたスチール物置でも何十万、住宅となるとその数百倍!そして多くの人がそれを買うために何十年間もおもしろくもない仕事にしばられて暮らしている。何か勿体ない・・・。
さて、ここで思い出してください。三匹の子豚は自分で家を建てました。そう、ヒトも含め生き物はみんな自分で”すみか”を作ってきたんです。そして、やってみるとこれが又面白い。
このワークショップでは、作業体験も交えながら、まず「何だ、自分で作れるんだ」を感じてもらい、そして少しだけ具体的な作り方もお伝えしようと思っています。たてものの自給は、働き方や暮らし方まで変える可能性を持っています。是非ご参加ください。
2017年1月6日金曜日
『土と暮らしのワークショップ』詳細を追加しました
今回は、『農家と馬―馬の力は未来を拓く 講師:横山 晴樹さん、中川 剛さん、吉田 静さん』です。
昔、農家にとって馬は大切な労働力であり、大切な家族でした。今回は、馬たちに触れ、力を感じるワークショップを開催します。
詳しくは、詳細をご覧ください!
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